杉本設備は昭和44年小さな水道屋から始まりました。
それから50年あまりの歩みをご紹介します。
杉本設備は昭和44年小さな水道屋から始まりました。それから50年あまりの歩みをご紹介します。
1969
昭和44年
杉本設備創業
加須市諏訪のアパートの一室でサブコンの下請け、職人集団として活動開始。
主な仕事は学校・県営住宅などの新築工事が中心。
1969
昭和44年
杉本設備創業
加須市諏訪のアパートの一室でサブコンの下請け、職人集団として活動開始。
主な仕事は学校・県営住宅などの新築工事が中心。
1970
昭和45年
現社長 杉本善昭 誕生
1970
昭和45年
現社長 杉本善昭 誕生
1971
昭和46年
株式会社杉本設備へ改組
代表取締役 杉本善一(現会長)
資本金100万円
1971
昭和46年
株式会社杉本設備へ改組
代表取締役 杉本善一(現会長)
資本金100万円
1972
昭和47年
第一次オイルショック
大口取引先の倒産、不渡り手形900万円。
1972
昭和47年
第一次オイルショック
大口取引先の倒産、不渡り手形900万円。
1975
昭和50年
資本金400万円へ増資
1975
昭和50年
資本金400万円へ増資
1979
昭和54年
加須市南篠崎(現事業所)へ移転
自社所有の社屋になる。仕事は公共物件が中心になっていく。大口取引先の倒産、不渡り手形4500万円。資材高騰、公共物件が竣工できない等の影響が出る。
1979
昭和54年
加須市南篠崎(現事業所)へ移転
自社所有の社屋になる。仕事は公共物件が中心になっていく。大口取引先の倒産、不渡り手形4500万円。資材高騰、公共物件が竣工できない等の影響が出る。
1984
昭和60年
資本金1200万円へ増資
1984
昭和60年
資本金1200万円へ増資
1985
昭和61年
バブル景気
受注数売り上げ増大。社員旅行が豪華に。
杉栄会発足 初代会長 日本興業 石井会長
1985
昭和61年
バブル景気
受注数売り上げ増大。社員旅行が豪華に。
杉栄会発足 初代会長 日本興業 石井会長
1991
平成3年
資本金2400万円へ増資
バブル崩壊
大口取引先の倒産、2000万円の負債。受注数、売上げ減少。同業他社多数倒産。価格競争が始まる。仕事は民間工事にシフト。
1991
平成3年
資本金2400万円へ増資
バブル崩壊
大口取引先の倒産、2000万円の負債。受注数、売上げ減少。同業他社多数倒産。価格競争が始まる。仕事は民間工事にシフト。
1993
平成5年
現社長入社
1993
平成5年
現社長入社
1997
平成9年
資本金3600万円へ増資
1997
平成9年
資本金3600万円へ増資
2005
平成17年
杉栄会 2代目会長 クリーンウェル 松本会長就任
耐震偽装が社会問題に
施工品質に対する見方が厳しくなる。
2005
平成17年
杉栄会 2代目会長 クリーンウェル
松本会長就任
耐震偽装が社会問題に
施工品質に対する見方が厳しくなる。
2008
平成20年
リーマンショック
2008
平成20年
リーマンショック
2013
平成25年
杉栄会 3代目会長 タカムラ 阿部会長就任
2013
平成25年
杉栄会 3代目会長 タカムラ 阿部会長就任
2016
平成28年
杉本善昭 代表取締役 就任
社員旅行 年2回催行
2016
平成28年
杉本善昭
代表取締役に就任
社員旅行 年2回催行
2017
平成29年
クレド作成
社員旅行 年2回催行
2017
平成29年
クレド作成
社員旅行 年2回催行
2018
平成30年
目標達成し、ボーナス年3回初支給!
以降継続中
2018
平成30年
目標達成し、ボーナス年3回初支給!以降継続中
2019
令和元年
新型コロナウィルス発生
幸い大きな影響はなし。
2019
令和元年
新型コロナウィルス発生
幸い大きな影響はなし。
2020
令和2年
杉栄会 阿部会長の引退に伴い
正真設備 西方氏会長代行
社員旅行中止
2020
令和2年
杉栄会 阿部会長の引退に伴い
正真設備 西方氏会長代行
社員旅行中止
2021
令和3年
東京オリンピック開催
2021
令和3年
東京オリンピック開催
2023
令和3年
社員旅行4年ぶり催行
ホームページリニューアル
2023
令和3年
社員旅行4年ぶり催行
ホームページリニューアル